11th session T.Komori x T.Imaizumi [part 1/2]
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今回のセッションは、先日開催された2021年JB TOP50 第４戦（実質３戦目）の檜原湖戦で活躍された小森嗣彦プロと今泉拓哉プロの
ENGINEチームのお二人に檜原湖での戦いの検証と、次戦の七色ダム戦の展望などをお話頂きました。
メインテーマは、今回も優勝してしまった藤田京弥プロを「倒すのは自分だ」というものですが、今回はマップなどを用意して試合中どんな展開だったのか、
いったいどんな釣りをしていたのかもお話して頂きました。
今大会中ホットだったスポットのお話、表層を狙う釣りとボトムを狙う釣りについて、魚探を使って見つけた「高さのあるもの」とは、など檜原湖で釣りをするのにも役立つ今回です
※今回は、久しぶりにトークが盛り上がり長くなりましたので、前半の「檜原湖戦 検証編」と後半の「七色ダム戦予測編」の前後編で公開致します。
まずは前編からどうぞ！
後編はこちら
出演者プロフィール
小森 嗣彦プロ
1974年10月20日生まれ
プロトーナメント歴23年
兵庫県神戸市出身 千葉県在住
JBトップ50プロトーナメントシリーズ優勝6回（2006年第2戦、2008年第4戦、2009年第2戦、2010年第2戦、2016年第1戦・第3戦）、
5度の年間タイトル獲得（1998年JB東北、2003年JBⅡ三瀬谷ダム、JBトップ50（2009、2010、2012年））、JBスーパーバスクラシック優勝（2008年）、
Basser Allstar Classic優勝2回（2012年、2018年）の実績保持者
だが真の脅威は、冠（優勝）のつかない試合での連対率と表彰台率。
膨大な経験値と緻密な思考から生み出されるフレキシブルな釣りは、20年以上の時を経てもなお、トーナメントの魔物すら虜にする日本随一のトップトーナメンター。
[ 直近の成績 ]
2018年 JBII桧原湖第２戦 ３位
2018年 JBトップ50第２戦（北浦） ４位
2018年 Basser Allstar Classic 優勝
2019年 JBトップ50第４戦（霞ヶ浦水系） ５位
2019年 JBII桧原湖年間成績 ４位
2020年 Basser Allstar Classic ３位
[ スポンサー ]
ゲーリーインターナショナル
ピュアフィッシングジャパン
メガバス
エンジン
ラインシステム
ZPI
ルートフィッシング
ホワイトリバー
DNA
PCP
[ ウェブサイト等 ]
オフィシャルウェブサイト：
https://komori-bass.com/
KOMCLUSION：
https://komclusion.com/
KOMCLUSION公式ストア：
https://store.komclusion.com/
今泉 拓哉プロ
1997年7月29日生まれ(23歳)
JBマスターズシリーズ昇格1年目にして年間15位の成績を残し、JB TOP50シリーズに若干20歳で昇格。
安定した成績を残し今年で3年目。
シャローフィッシングを得意とし、霞ヶ浦水系では安定した成績を残す。
スモールは苦手意識が強い模様。(本人談)
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ENGINE
[ 主な成績 ]
2019JB TOP50 第4戦 10位
2018JB TOP50 第2戦 9位
2015NBC東日本ブロックチャンピオンシップ優勝
[ ウェブサイト等 ]
オフィシャルサイト：
今泉拓哉のうんちくブログ
Twitter：
https://twitter.com/imataktt1
※こちらの動画は、配信開始から１か月までは無編集での配信となります。
それ以降は、内容を一部カットした編集版での配信となります。
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